はてなブログの存在すら忘れかけている。
下書きには4月に見に行ったIMPACT!のこととか書いてあったがなんか自分のキモヲタクテンションで書かれた文章普通に読み返すとキモいなと思って多分アップしていなかったんだと思う。
私がブログの記事を書くのは大抵仕事が暇すぎるときなわけだが今回もまぁ、、、
仕事、程よくあってほしいですね、、、
仕事中に個人ブログの記事を書くなんてけしからんと思うかもしれないが、就労時間に指示が来なければそれは会社が貴重な労働力として雇っている私を活かしきれていないだけなのでその時間黙ってGoogle Earthで廃墟や心霊スポットや僻地を巡ったりWikipediaの航空機事故や炭鉱事故のページを読んだりYahooニュースのコメント欄を見て「なんでヤフコメ民の書く文章って言ってることめちゃくちゃなのにドヤ感がすごいんだろうでも世の中にはこれを書くことによってアイデンティティを保っているような人間がいるんだな怖い。」と湿った場所の石の裏側をわざわざ見て回るみたいなことで不労所得を稼ぐより自分で何かを生み出している分だけ建設的なのではないかと思う。いや、そんなことは全くない。
これは無人島でヤシの実に名前を付けて話しかけているようなものだ。
最近は見たもの聴いたもの読んだもの行った場所は手帳にまとめている。
写真を貼り、付箋に感想をびっしり書き、かわいいシールでベタベタとデコるのだ。
手帳は常に持ち歩いているし、見返したときに「あー私の人生が充実している。」と悦に浸ることができる。
あんまり個々の事象について長々書いてもしょうがないので4月以降の出来事をざっくりと書いていこうと思う。
- 4月
- 5月
- 5/3 ウェス・アンダーソンすぎる風景展
- 5/4 VIVA LA ROCK 2023
- 5/5 「ヘザウィック・スタジオ展 共感する建築」
- 5/6 新橋のカラオケ屋
- 5/6「漫才ギャング-リローデッド-」
- 5/6 TOKYO M.A.P.S
- 5/11 [読了]松澤くれは「想いが幕を下ろすまで 胡桃沢狐珀の浄演」
- 5/20 閑話
- 5/20「宇宙人のあいつ」監督:飯塚健
- 5/23 [読了]「昭和期デカダン短編集」
- 5/26 MOUNT ALIVE PRESENTS「LINK vol.1」
- 5/27「岸辺露伴ルーブルへ行く」監督:渡辺一貴
- 6月
- 6/1 室蘭水族館
- 6/2「劇場版優しいスピッツ a seacret session in Obihiro」監督:松井大悟
- 6/16 [読了]「ラテンアメリカ怪談集」鼓直編
- 6/17 しゃけ音楽会
- 6/18 「忌怪島」監督:清水崇
- 6/20 [読了]千早茜「人形たちの白昼夢」
- 6/25 Base Ball Bear「Guiter!Guiter! Drum! Drum! Bass! Bass! tour」(振替公演)
- 6/29 SPITZ JAMBOREE TOUR ’23-’24 HIMITSU STUDIO
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